- 減色処理で例外が発生する不具合を修正。
- パレットの変更を許可しない場合に透過できない不具合を修正。
MI-Transparenter
更新履歴
Ver 0.07 (2013.03.30)
Ver 0.06 (2013.01.27)
- 一括処理(複数ファイルを選択・ドラッグ&ドロップ、フォルダ一括変換)でパレットで選んでおいた透過色ではなく黒を透過する不具合を修正。
- 保存後は画像を閉じるので、タイトルバーに出していたファイル名を消すようにしました。
- メッセージボックスの出方を微妙に修正。使用者にはあまり関係ありません。
- メニュー「選択した透過色を共通で使用する」の説明文を修正。
(修正前)一括処理時にはこの設定は無効となり、現在選択している透過色をそのまま使用します。
(修正後)一括処理時にはこの設定は無効となり、選択した透過色を共通で使用します。 - メニュー「左上隅の色を透過色として使用する」の説明文を修正。
(修正前)左上隅の色を透過色として認識します。
(修正後)左上隅の色で透過します。
Ver 0.05 (2011.12.26)
- 透過GIFを読み込んだ時に透過部分が黒色になっていたので、元の色で読み込めるよう修正しました。
- 設定メニューを追加し、動作を多少カスタマイズできるようにしました。パレット変更不可モードのチェックボックスを設定メニュー内に移動しました。
- 使用している色が2色以下の場合、パレットも2色分しか確保しないようにしました。これにより、作成できるパレットは2色・16色・256色の3種類になりました。(どれが作成されるかは色数により自動的に決定されます)
- タイトルバーに編集中のファイル名が表示されるようにしました。
Ver 0.04 (2011.12.17)
- パレット変更不可モードの動作を見直しました。
- 画像を開いたときにいちいち透過色がリセットされないようにしました。
Ver 0.03 (2011.11.19)
- 透過色指定モードと左上隅透過モードの切り替え動作を修正
- パレットの透過済みの色をクリックしたら透過解除になるよう修正
- ディザ減色していなかったので実装...
- ファイルを開いた後、保存せず別のファイルを開くと、最初のファイルがロック状態になる不具合修正
- 保存先フォルダの初期表示を、元画像があるフォルダに変更
Ver 0.02 (2010.11.20)
- 左上隅を透過色として認識する機能を実装
Ver 0.01 (2010.09.08)
- 開発